COMSA発表!ICOで資金調達が身近に!?問題点も

ICOプラットフォーム COMSA発表 ポイン

仮想通貨ハマって(中毒って)ますか?

ポインです。

COMSA(コムサ)発表!

ICOプラットフォームCOMSA

『COMSA』とは、仮想通貨を使った資金調達用ICOプラットフォームとなります。

運営は取引所Zaifを運営するテックビューロ社です。

そもそも「ICO」とは、Initial Coin Offeringsの略であり、事業資金などを集めることを目的として「トークン」と呼ばれる独自の通貨を発行することです。

巨大なICOになると200億円以上を数時間で集めたりと、ICOは次世代の資金調達手段として注目されています。

ただ、仮想通貨やICOに対する法律が定まっていないことや、ボラティリティ(価格差)の高さから、気軽に利用が難しかったのですが、『COMSA』によって企業におけるICOでのトークン発行やブロックチェーン技術の仕組みが導入しやすくなります。

また『COMSA』によるICOの後も、取引所Zaifでのトークン上場が約束されているので、投資家にとってもICOに参加するハードルが下がります。

COMSAの登場により、ICOが今より身近な存在になります。

COMSA プロセス図

まずはCOMSA自身が第一号のICO案件としてスタートします。

他にも、2017年中に2つのICO案件が既に確定しているようです。

  1. 株式会社プレミアムウォーターホールディングス(東証二部:2588)
  2. 株式会社CAMPFIRE – 日本最大のクラウドファンディングサービス –

すでに東証2部に上場している会社がICOをするとあって、新しい資金調達手段として注目されていることがわかりますね。

COMSAのICOについて

COMSA ICO

COMSAのICOは、2017年10月2日14:00 〜 2017年11月6日14:00となっています。(約一ヶ月間)

発行数の上限は設定されていないので、約一ヶ月の期間中であればいつでも買えます。

参加できる通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、NEM(XEM)の3種類です。

1USD=110円あたり、 1COMSA(CMS)トー クンがもらえます。

発行上限はICOで集まった金額の2倍になります。(ICOで集まった金額と同じだけ追加発行する仕組み)

この追加発行された内訳は以下のようになります。

  • 50%はテック ビューロが保有
  • 40%は既存のテックビューロ経営陣、ステークホルダー、 開発者、従業員、契約社員、そしてCOMSA ICO協議会運営に配布
  • 10%がICO参加者に再配布

ICOが終わったらCMSトークンはZaifに上場してトレード可能になります。(それ以外の取引所は今のところ未確定)

COMSAの問題点について考える

私が考えるCOMSAで行うICOについて、2点ほど問題提起したいと思います。

問題点(1) 仮想通貨、増えすぎ問題

まず第一にこれです。

仮想通貨、ここ最近で増えすぎでは?

coinmarketcapによると、2017年8月3日現在で1025種類あります。

仮想通貨 ランキング

 

タイムスリップして2017年1月のコイン種類をみて見ると617種です。

コイン時仮想総額 2017年1月

7ヶ月で400種類以上の仮想通貨が生まれたことになります。

1日で2つの新しいコインが誕生している計算に!?

これの何が問題かというと、円やドルなどの法定通貨からの流入が増え続けない限り、ICO価格から一気に数倍になるなどの大幅は値上がりは見込めない可能性が高いです。

ここ一ヶ月の仮想通貨の市場規模は、横ばいで増えていません。仮想通貨 市場規模

今まではとりあえずICOをやれば儲かる!という感じでしたが、これから取引所に上場したらICO時の価格より安くなってしまった、というトークンがたくさん現れる気がします。

問題点(2) COMSAのトークンって何に使うの?

COMSAのホワイトペーパー(事業概要書)で、CMSトークンの使い道として記載されていたのは下記です。

COMSA自身のトークンセールに関しては、それに参加したCMSトークン保有者に、以降COMSA プラットフォームにてICOを実施するプロジェクトにおいて、CMSトークンを払込手段として使用 した場合に5%の追加ボーナスが付与される特権が得られる。

COMSAホワイトペーパーより引用

要するに、COMSAのプラットフォーム上でICOをする場合、COMSAトークンで支払いをすると5%ボーナスがもらえるってことです。

しかし、問題点(1)で書いたように、仮想通貨の種類が増えすぎのため、今までのようにICOに投資したからといってほぼ儲かる、みたいなことはなくなっていくと思います。

COMSAトークンはICOに再投資することしか使い道がないため、トークンが値上がりするプロジェクトを見極めることが今まで以上に大事になってきます。

まとめ

問題なども書きましたが私はCOMSAのICOに参加したいと考えています。

日本発のICOプラットフォームを応援したいからです。

「ICOに参加すれば必ず儲かる」ということは今後はないと思いますので、これからのICOに参加するなら、そのプロジェクトに共感し、長い目で見て育ててく意識が必要かと思います。

また、新しいサービスには批判はつきものだと思っていますし、こういった議論が活発になることで、健全にICOが発展していくだろうと思っています。

下のリンクが私の紹介コードとなっていますので、もしこの記事が参考になった方はこのリンクから登録してもらえれば嬉しいです。

こちらのリンクからメールアドレスとパスワードを設定して、SIGNUPをクリックするだけ。1分で完了します。

COMSA公式ICOページ

その後メールが届くので、リンクをクリックして終わりです。

最後に、テックビューロ代表取締役である朝山貴生氏のコメントで締めたいと思います。

「COMSAは非中央集権化を強制するのでもなく、無意味にICOを適用するものでもありません。

既に実績のあるビジネスに、資金調達と実績のあるブロックチェーン技術導入とを同時に実施し、より強固なビジネスモデルを構築できます。

我々が提供したいのは、トークンエコノミーへといざなう、痛みを伴わない『赤い錠剤』です」

番外編

2017年1月のランキングを眺めていると…

616位に「PokeCoin」なるものを見つけました!!

pokecoin

えっこれってポケモンGOのやつ!?

これも仮想通貨の仲間入りしているとは。。。知らなんだ。。。


公式サイト : COMSA公式サイト

公式サイト : COMSA公式ICOページ

公式サイト : COMSAホワイトペーパー

公式テレグラム : COMSAテレグラム

公式サイト : 取引所Zaif

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